約 3,578,095 件
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/67.html
玄箱PROはHDDを取り付けなくても、内蔵されたフラッシュメモリである程度はNASとして作動する。 しかし、その構造上メモリへの書き込み回数に制限があるのでNANDフラッシュを酷使することは推奨できない。 構造 STMicroelectronics社のデータシートより。 玄箱PROからストレージとして扱う分には不要な項目もあるが、デバイスそのものの仕組みを知るには有用だと判断して掲載している。 基本データ メーカー STMicroelectronics 製品名 NAND02GW3B2C 容量 2Gb(256MB) バス x8 ページサイズ 2048+64バイト ブロックサイズ 128K+4Kバイト メモリ配列 64ページx2048ブロック ECC(Error Correct Code)用に各ページに64バイトのOOB(Out Of Band)が含まれている。 OOBの合計は8Mバイトになり、NAND02GW3B2Cの実質容量は264Mバイトとなる。 信号種別 信号名 概要 Inputs/Outputs(I/O0-I/O7) 選択されたアドレスを入力するか、出力モード時にデータを出力するか、または入力モード時にコマンドかデータを入力するのに使用される。入力はWrite Enableの立ち上がりでラッチされる。デバイスの選択が解除されるか、または出力に障害があるとき、I/O0-I/O7は浮いたままの状態になる。 Address Latch Enable(AL) Command Interfaceのアドレス入力のラッチを有効にする。ALがHighの場合、アドレス入力はWrite Enableの立ち上がりでラッチされる。 Command Latch Enable(CL) Command Interfaceのコマンド入力のラッチを有効にする。CLがHighの場合、コマンド入力はWrite Enableの立ち上がりでラッチされる。 Chip Enable(E) メモリコントロールロジック、入力バッファ、デコーダ、およびセンスアンプを活性化する。EがLowの場合に、デバイスは選択される。EがHighになっても、デバイスは選択されたままで残っていて、待ち受け状態を調べても、デバイスはbusyを示さない。 Read Enable(R) 出力モード時にシーケンシャルなデータ出力を制御する。データはRの立ち下がり後に有効となる。また、Rの立ち下がりは内部の列アドレス・カウンタを1つ増加する。 Write Enable(W) Command Interfaceへの入力と、アドレスおよびデータ入力のラッチを制御する。アドレスとデータの両方がWの立ち上がりでラッチされる。電源オン・オフ時、Command Interfaceがコマンドを受け入れる準備が完了するまでに10マイクロ秒の回復時間が必要となる。この間、WをHighに保つことをお勧めする。 Write Protect(WP) 求められていない書き込みか消去操作に対してハードウェア保護を与える入力ピン。WPがLowの場合は、デバイスはどんな書き込みや消去操作も受け入れない。電源オン・オフ時、WPをLowに保つことをお勧めする。 Ready/Busy(RB) P/E/Rコントローラーが現在アクティブであるかどうか特定するのに使用することができる開放型ドレイン。RBが、Lowである(読み込み)時は書き込みもしくは消去操作が進行している。操作が完了した時、Ready/BusyはHighになる。開放型ドレイン出力の使用にあたって、いくつかのメモリから単一のプルアップレジスタに接続することもできる。するとLowは、メモリの1つ(または以上)がbusyだと示すようになる。電源オン・オフ時、Command Interfaceがコマンドを受け入れる準備が完了するまでに10マイクロ秒の最小の回復時間が必要となる。この間、RBはLow。 モード操作 上記信号種別の相関関係を表にする。 EとRBはモード操作そのものに関係しないので省いた。 モード操作 E AL CL R W WP I/O0-7 コマンド入力 Low Low High High 立ち上がり X コマンド アドレス入力 Low High Low High 立ち上がり X アドレス データ入力 Low Low Low High 立ち上がり High データ入力 データ出力 Low Low Low 立ち下がり High X データ出力 アドレス入力 バスサイクル I/O7 I/O6 I/O5 I/O4 I/O3 I/O2 I/O1 I/O0 1st A7 A6 A5 A4 A3 A2 A1 A0 2nd Low Low Low Low A11 A10 A9 A8 3rd A19 A18 A17 A16 A15 A14 A13 A12 4th A27 A26 A25 A24 A23 A22 A21 A20 5th Low Low Low Low Low Low Low A28 8ビットの幅で5回のサイクルを費やすことでアドレスを入力している。 アドレス定義 アドレス 定義 A0-A11 列アドレス A12-A17 ページアドレス A18-A28 ブロックアドレス 11ビットで2048ブロックの1ブロックを指定する「ブロックアドレス」、6ビットで64ページの1ページを指定する「ページアドレス」、12ビットで2112バイトの1バイトを指定する「列アドレス」で、256Mバイト中の1バイトを指定している。 動作 NANDフラッシュメモリの基本動作とは以下のものがある。 読み書きはページ単位 消去はブロック単位 読み込みはシリアル ECC(Error Correct Code)格納用にOOB(Out Of Band)を持つ
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/14.html
VIPスレで対戦できる主なフォーマット スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ 一般的なフォーマット。 プレイ人口は スタンダード>2chd>レガシー>ヴィンテージ=モダン>エクステンデッド スタンダードは安定したプレイ人口を誇るが、他のフォーマットはなかなか対戦相手が見つからないことも。 禁止カード等は大会結果の各項参照。 2chd in VIP だれでも自分の時代のスタンダードが楽しめ、異世代同士のぶつかり合いがたまらない。 レガシーの禁止カード追加ぐらいしか劇的なフォーマットの変化が起こらないので、安定したプレイ人口を誇る。 その他 VIPレギュ VIP杯用フォーマット。 現在はプレイ人口の減少でVIP杯がなくなってしまった。 毎週土曜に行われるVIP杯の優勝者が次の大会のエキスパンションおよび禁止カードを決める。 毎週エキスパンションが変動するため、そのフォーマットの人気次第では全く対戦相手が居ないことも。 TW in VIP 本家と違い使えるエキスパションが広く、 そのせいか未だに禁止カードなどの設定がおかしい面もあると思われる。 一時は凄まじい人気だったが、多相の扱い等でプレイする人が離れてしまった。 Classic in VIP ブロック構築とT2 Classicの人口減少に伴い、 それらをひとつのフォーマットとして統合したもの。 その名が示すとおり過去の公認構築を利用する。 10版構築 基本セットの10Eのみで構築する。 禁止カードはなし。 初心者向けのフォーマットとして一時期流行した。 ブロック構築 最新のブロック(現在はアラーラブロック)のカードで構築する。 現在、禁止カードはなし。 5678910構築 基本セットの5678910Eで構築する。 禁止カードはなし。 初心者の手習いに。 T2 Classic 2006/10/23に制定された新設フォーマット。 過去のスタンダードで遊びたい人向けであり、2chdとは違いエキスパンションの制限はあるが レガシーで禁止のカードも使用できる場合がある。 プレイや人口の減少によりClassic in VIPに統合された。
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/23.html
ddコマンドとは、「ファイルを形式制御しながらコピーする※1」コマンドである。 cpコマンド?もコピーのためのコマンドだが、ddコマンドはcpコマンド?と違い「デバイス対デバイス」でもコピーが可能となっている。 この「直接デバイスへのコピー機能」を利用し、rmコマンド?では不十分な「HDDなどのデバイスの内容を消去(0をコピー)する」という使い方もある。 標準Linuxでのddコマンド 概要 helpを表示してみる。 ~ # dd --help BusyBox v1.1.1 (2007.04.06-12 02+0000) multi-call binary Usage dd [if=FILE] [of=FILE] [bs=N] [count=N] [skip=N] [seek=N] [conv=notrunc|noerror|sync] Copy a file, converting and formatting according to options if=FILE read from FILE instead of stdin of=FILE write to FILE instead of stdout bs=N read and write N bytes at a time count=N copy only N input blocks skip=N skip N input blocks seek=N skip N output blocks conv=notrunc don t truncate output file conv=noerror continue after read errors conv=sync pad blocks with zeros Numbers may be suffixed by c (x1), w (x2), b (x512), kD (x1000), k (x1024), MD (x1000000), M (x1048576), GD (x1000000000) or G (x1073741824) ~ # BusyBoxのコマンドのようだ。 ※1引用:「玄箱PROで遊ぼう!!(48ページ)」(ラトルズ)
https://w.atwiki.jp/vipmtg4/pages/11.html
VIPスレで対戦できる主なフォーマット スタンダード、エクステンデッド、レガシー、ヴィンテージ 一般的なフォーマット。 プレイ人口は スタンダード>>>2chd=VIP=TW>レガシー>ヴィンテージ>エクステンデッド スタンダードは安定したプレイ人口を誇るが、他のフォーマットはなかなか対戦相手が見つからないことも。 禁止カード等は大会結果の各項参照。 2chd in VIP だれでも自分の時代のスタンダードが楽しめ、異世代同士のぶつかり合いがたまらない。 レガシーの禁止カード追加ぐらいしか劇的なフォーマットの変化が起こらないので、安定したプレイ人口を誇る。 VIPレギュ VIP杯用フォーマット。 毎週土曜に行われるVIP杯の優勝者が次の大会のエキスパンションおよび禁止カードを決める。 毎週エキスパンションが変動するため、そのフォーマットの人気次第では全く対戦相手が居ないことも。 TW in VIP 本家と違い使えるエキスパションが広く、 そのせいか未だに禁止カードなどの設定がおかしい面もあると思われる。 一時は凄まじい人気だったが、最近では落ち着きつつある。 その他 Classic in VIP ブロック構築とT2 Classicの人口減少に伴い、 それらをひとつのフォーマットとして統合したもの。 その名が示すとおり過去の公認構築を利用する。 9版構築 基本セットの9Eのみで構築する。 禁止カードはなし。 初心者向けのフォーマットとして一時期流行した。 時のらせんブロック構築 時のらせんブロック(タイムシフト含む)のカードで構築する。 禁止カードはなし。 56789構築 基本セットの56789Eで構築する。 禁止カードはなし。 初心者の手習いに。 CS限定構築 狭いフォーマットで如何にオサレに組めるかが勝負。 スタンと互角に戦えるデッキもあるらしい。 一時期はやったが今後は厳しそうである。 T2 Classic 2006/10/23に制定された新設フォーマット。 過去のスタンダードで遊びたい人向けであり、2chdとは違いエキスパンションの制限はあるが レガシーで禁止のカードも使用できる場合がある。 プレイや人口の減少によりClassic in VIPに統合された。
https://w.atwiki.jp/submarine/pages/35.html
画像フォーマット / Graphic Format BMP JPEG (Joint Photographics Experts Group) PSD (Photoshop Document / Adobe) PNG TIFF (Tag Image File Format / Aldus) TGA (Truevision Targa ) GIF (Graphics Interchange Format / CompuServe) PPM,PGM,PBM (Portable Bitmap Utilities) PCX (ZSoft) PSP HDR RAS (Sun Rasterfile) IFF Susie Pluginについて ベクターグラフィックス ちなみに「グラフィックフォーマットハンドブック」(アスキー出版局)に 主だったフォーマットは載ってるので持っておくと便利。 ソフトウェアでの変換 ImageMagicKインストール解説 Windows版でもコマンドラインでの変換・加工は可能。 対応フォーマットが多いので、特殊なフォーマットへの変換など バッチ処理するには便利ではないかと。 MagickNet コマンドラインは面倒なので、ラッパーをインストールしてみる。 これは.NET用。 ImageMagick in VB.NET C#入れてからVB.NET消してしまってたけど、こちらを改造してもよかった。 PascalMagick 色々と試しているうちに、Pascal用も入れてみる。 ImageMagickの対応画像フォーマットが多いだけにラッパーは 非常に便利。だけど、惜しい事に一旦テンポラリファイルに 書き出してやらないと、直接Formに描画する事ができない。(当然だけど) ※後日補足 FPImageあたりを調べればよいらしい。 ただ、資料が皆無なので殆ど手探り。 Delphi wrapper for ImageMagick library 探していたら、こういう物も出てきた。 LoadFromFile,SaveFromFile,TImageへのAssignもできる。 ・・・筈なんだけど、うちの環境では動かない。なぜだ・・・ FreeImage DLLでの配布。C++,C#,Delphi,VB6のラッパー。 28種類のフォーマット。但し、書き出し可能なフォーマットは限られている。 ImageMagickになかったHDRに対応している。 Webでの変換サービス Media Convert 参考リンク ImageFileLib Delphi,C++ JPEG 2000, PNG, MNG, TIFF, PCX . RAS, PNM, PGM, PPM, HIPS・・・ しまった。こういう物があったのか。ImageAnalyzerの作者さん。 FineView Laboratory 画像形式のリンク集や参考文献 FineViewの作者さんのサイト Wotsit's Format 画像フォーマットに関するリソース集 MartinReddy.net Graphix 同じく画像フォーマットのリソース集 programing Library Graphic Format 疾風の作者さんのサイト PostScript Programing 入門 efg's reference Library CODE PROJECT CxImage C++ Open Source Import Adobe Photoshop (.psd) images Delphi Images FileFormat.Info Graphics File Formats AVS BMP CCITTFAX CDF CGM CUR DXF EPS EPSI FITS FLC FLI FLUX gemraster gemvector GIF GRASP HDF HPGL HPGL2 ICO IFF JBIG JFIF JPEG MacPaint MPEG PCX PICT PLPS PostScript QuickTime RIB RLE SunRaster TGA TIFF WMF XBM XIM XPM Graphics Files Formats, 2nd Edition BMP CGM DIB DXF FITS FLI GEM GIF HPGL IFF JPEG MacPaint MPEG PBM PCL PICT RIB Targa TIFF WMF WPG XBM Encyclopedia of Graphics File Formats, 2nd Edition BDF BUFR CGM CMU DRHALO DXF FLI GEMRASTER GEMVECTOR GIF GRASP GRIB MacPICT MPEG PBM PCX PNG
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/24.html
シリアルコンソールを接続しtftpブートなどを試みた際、ブートに失敗し *** Warning no boot file name; using 960BA8C0.img Using egiga0 device TFTP from server (tftpサーバーのIPアドレス); our IP address is (玄箱PROのIPアドレス) Filename 960BA8C0.img . Load address 0x0 Loading * TFTP error File not found. (1) Starting again というエラーを繰り返す場合がある。 どのような状況でこのエラーが出現し、どのように対処すればいいのかを検証する。 960BA8C0.imgとは何か U-Boot.jpにU-Bootコマンドマニュアルがあり、その中で以下のような記述がある。 filename ロードするファイルです。 省略された場合は、環境変数bootfileの値、環境変数bootfileが設定されていない場合、 自分のIPアドレス .imgを使います。 自分のIPアドレス の部分は、IPアドレスを16進で表記して、並べたものです。例えば、192.168.3.202を16進で表記すると、C0.A8.03.CAとなりますので、"CA03A8C0.img"を探しに行きます。 つまり、U-Bootがロードすべきカーネルを自身により発見できなかった場合、「 自分のIPアドレス .img」というファイルをカーネルとして探すようになっている。 この際、「自分のIPアドレス」とは初期状態(正しくは『DHCPにより取得できなかった場合』)の「192.168.11.150」を指す。 上記のように、192.168.11.150を16進数で表記すると「960BA8C0」となる。 なぜ発生するのか ユーザーがカーネルを指定しているにもかかわらずU-Bootがカーネルを見つけることができない、という意味は「指定内容が間違っている」ということだ。 しかしそれ以外に、コンソールを接続する基板(ドーターボード)の不良でこのエラーが発生した事例もある。 U-bootの操作
https://w.atwiki.jp/wiki12_master/pages/99.html
フォーマット フォーマットって何? 「フォーマット」のすごくよくわかる簡単な解説 格闘技で「体重別」ってのあるでしょ、レースなら500クラスとか300クラスとか あれと同じで、フォーマット(レギュレーション)ってのが設けられてる まず一番軽いのが「ブロック構築」 これは文字通り、そのブロック内のカードしか使えない だからデッキに使えるカードの種類が1000種くらいしかない 次が「スタンダード」 これは直近2ブロック+1~2の基本セット内のカードが使える。今なら 2010年発売のミラディンの傷跡ブロック、2011年発売のイニストラードブロック それに加えて基本セット2012が使える。 そして来年10月になると新しいブロックが発売されて、 それにあわせて古いほうのブロックがスタンダードから落ちる その次が「エクステンデッド」 これは直近4年のブロックが使える。10月~3月くらいにかけて大会が盛んに行われる その下が「モダン」 大まかに言って、マジックが新しい枠のデザインになってからのカードのみ使える。 最近生まれたばかりでまだ色々調整中だけど、とても盛り上がってきてるフォーマット さらにその下にあるのが「エターナル」っていう区分で、「レガシー」と「ヴィンテージ」に分けられる。 「エターナル」は全部のカードが使える。 ただし、最初期にあったあまりにも強烈なカードはだいたい禁止か制限を食らってる ただ、初心者がここから始めようとするのはあまり向かない。ぶっちゃけ知らなくてもいい世界。 復帰した社会人とかがメイン。 何故かというと、初心者がここで使われる4枚必要なカードの価格を見ると多分絶句する 安いデッキ一個だけなら1-2万で組めるけど、ここでしか使えないカードを使わない理由がないから 初期投資として大卒の初任給程度の予算は用意したほうがより楽しめる ヴィンテージは軽自動車を新車で1台買えるくらいの予算が出来たら質問してください で、(復帰組みじゃない)初心者はぶっちゃけ下のフォーマットなんて気にする意味がないから、 とりあえず一番新しいカードをメインに買って組めばなんの問題もない 「2年後にはスタンダードで使えなくなる」とか騒いでるけど、 例えば今から2年前の2010年何してたか思い出してみ? その頃から継続して同じ何かで遊び続けるってと考えると 2年て期間はすごく長いことに気付くと思うよ とりあえず学生なら高校にせよ大学にせよ遊んでられるのがだいたい2年だから、その周期でやればいい。 俺も中3高3大3でそれぞれ引退して、社会人なってから復帰してそれからはずっと継続してる だから今ならイニストラードブロックあたりからはじめればいいと思う 初っ端からスタン落ちの無いレガシーやろうとすんのも別に自由だからいいけど、 それはマジで辛いぜってことは最低限自覚して欲しい 格闘技や運転免許取立ての初心者がいきなし無差別級の大会や本格カーレースに出るようなもんだから スタンダード MTGのフォーマット内で一番人気。 大会で使われるようなデッキは1万~4万円くらい。※参考TCGplayer.comスタンデッキ集 ブロック構築 人気はあまりないが、スタンダードのデッキに改造しやすい。禁止制限が合えばそのままスタンダードの大会に出ることが出来る。 デッキの値段はスタンより安い傾向がある。 モダン 新枠移行のカードが使用可能。具体的には8版以降の基本セットとミラディン以降のエキスパンションが使用可能。 スタンダード、ブロック構築と違いローテーションが無い。 よく使われる土地はゼンディガーの対抗色フェッチ、ラヴニカのショックランド、M10からのM10ランドなど 大会で使われるようなデッキは2万~8万円くらい※参考TCGplayer.comモダンデッキ集 レガシー 原則レガシー内の禁止カード以外使用可能。 よく使われる土地はデュアルランド、各種フェッチランド。 各地で定期的な大会が開かれている。 大会で使われるようなデッキは5万~16万円くらい※参考TCGplayer.comレガシーデッキ集 エクステンデッド モダンが始まったせいでほとんど大会が開かれていないのが現状・・・
https://w.atwiki.jp/mws-matome/pages/20.html
フォーマット フォーマットについては以下の通りです。 スタンダード(Type2.0,T2) レガシー(Type1.5,T1) エクステンデッド(Extended) シールド(Sealed deck) 禁止カード、制限カードについてはリアルMTGのものと同じです。 詳しくはMTG-wikiを見るといいです。 また、2ちゃんねるでの特殊フォーマットとして 2chd(分類としてはType1.5) なるものが存在します。 これについては、MTG-wikiの2chdの項を参照してください。
https://w.atwiki.jp/nabekko/pages/19.html
紋章フォーマットリスト 封土・配布 新個人根源力(5人ずつ) 旧個人根源力(10人ずつ) 旧国民番号 工部フォーマットリスト 12枠の個人アイドレス
https://w.atwiki.jp/accessiblereading/pages/24.html
「電子書籍情報まとめノート」(yamakai氏作成)の「フォーマット分類図」以下がわかりやすい。 国内では、縦書きやルビ・禁則処理など、日本語特有の表現に対応してきたボイジャーの「.book」とシャープの「XMDF」が多くの出版社・端末に採用されている。 英語圏では、オープンフォーマットのEPUBが標準となりつつある。次世代規格EPUB3ではDAISYのアクセシビリティ技術が取り入れられており、DAISYとの互換性が高まる。 EPUBに関する情報・動向は、IDPFおよびepubcafe参照。 EPUB日本語文書作成チュートリアル 第1版 (2011-04-01 イースト株式会社) EPUB3.0で変わる電子書籍の表現力 (2011-06-21 境祐司氏) スライド/PDF DAISYに関する詳しい情報は、DAISY Consortiumおよびエンジョイ・デイジー参照。 メニュー(ページ一覧)へ